【またネックレスが絡まった…】ぐちゃぐちゃネックレスを簡単に解く3つの方法

出かける前にネックレスを着けようと思ったら複雑に絡まっていて、解くのに苦労したという経験はありませんか?急いでいる時に限ってひどく絡まっているものですよね。

今回はそんな時に試してほしい、ネックレスの絡まりを解く方法をご紹介します。身近なものを使って簡単に実践できる方法があるんです。

 


ネックレスが絡まる仕組み

ネックレスのイメージ画像

ネックレスが絡まってしまうトラブルには、ネックレスのチェーンと金具が関係しています。

1つの大きな輪になっているチェーンの中に留め具などの金具が入り込んで結び目のようになってしまうことで絡まりが発生します。ペンダントトップが付いているネックレスの場合は、より絡まりやすいと言えるでしょう。また、ネックレスが細く長いほど絡まりやすくなります。1本だけなら解きようがありますが、複数のネックレス同士が絡まってしまうと、解くのにも一苦労です。

 

絡まると起こるトラブル

- 傷が付く

チェーンのイメージ画像

ネックレス同士の摩擦によって、傷が付いてしまうことがあります。目に見えるような大きな傷は付かなくても、小さな傷が積み重なることによってネックレス全体の輝きが弱く見えてしまうことがあります。

また、傷が付いた時に表面のコーティングや塗装が剥がれてしまうと、見た目の美しさが損なわれるだけでなく、変色などの新たなトラブルが起こってしまうことも…。

 

- 切れる

チェーンのイメージ画像

ネックレスがなかなか解けないと、つい手先に力が入ってしまいますよね。ですが、力の入り方が悪いと最悪の場合ネックレスが切れてしまうこともあるんです。

大事なネックレスだから解いて使いたい!と一生懸命になるほど起こりやすいトラブルです。切れてしまうと修理が必要になってしまう場合もあり、大ごとになってしまいます。

 

困った時のほどき方

ここからは困った時に試してほしい、絡まってしまったネックレスの解き方をご紹介します。簡単に用意できる道具を使って試せる方法を集めました。

どの方法を試す時でも、ネックレスに強い力をかけないように気を付けながら実践してみましょう。

- つまようじ

つまようじのイメージ画像

  1. ネックレスの留め具を外して机に置き、絡まっている部分を見えやすくする
  2. 絡まっている部分を、つまようじの裏側(尖っていない方)でつつく
  3. ネックレスとネックレスの間に隙間が生まれたら、その隙間をつまようじの先端を使って広げていく

つまようじは1本で使うよりも2本の方が解きやすくなります。用意が出来る場合はぜひ試してみてください。また注意点として、つまようじが無い時に代用品としてピンセットや針などの金属製品を使わないようにしましょう。ネックレスに傷が付いてしまうことがあります。

 

- ベビーパウダー

赤ちゃんのイメージ画像

  1. ネックレスの留め具を外して小皿や新聞紙などの上に置く
  2. 上からベビーパウダーをかける
  3. 余計な力を入れないように注意しながらゆっくりと手でほぐす
  4. 解けたらベビーパウダーを洗い流し、メガネ拭きなどの柔らかい布で水気を拭きとる
ベビーパウダーの粉は非常に細かいため、ネックレスに付けると摩擦が減って滑りが良くなり、絡まりが解けやすくなります。手でほぐす時は、揺らすように力を伝えるのがポイント!ベビーパウダーを付けただけではなかなか解けないという時は、1つ目にご紹介したつまようじを使う方法を組み合わせるのがオススメです。ベビーパウダーが無い時は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。


※真珠やサンゴなど水分に弱い素材が使われているジュエリーにはこの方法を使わないでください

 

- 石鹸

石鹸のイメージ画像

  1. ネックレスの留め具を外す
  2. 石鹸を軽く泡立てて、絡まっている部分に付ける
  3. 軽く洗うようなイメージで、ネックレスを手の平の上で軽く転がしたり揺らしたりする
  4. 解けたら泡を洗い流し、メガネ拭きなどの柔らかい布で水気を拭きとる

指輪が抜けなくなった時の対処法としても石鹸は使われますが、ネックレスの絡まりにも使えるんです。石鹸なら、急いでいる時でもすぐ用意できて実践しやすいですね!泡が残っているとくすみなどの原因になるため、ネックレスを解いた後は水でしっかりと洗い流しましょう。


※真珠やサンゴなど、水分に弱い素材が使われているジュエリーにはこの方法を使わないでください

 

おすすめ保管方法3選

ネックレスが絡まってしまうのは、身に着けている時ではなく保管している時が多いですよね。つまり、ネックレスの絡まりを防ぐためには保管方法の見直しが必須ということなんです!

絡まりが発生する一番の原因は、ネックレス同士が接触してしまうこと。トレーや平皿にまとめて保管している方も多いですが、これはネックレスを絡まりやすくしてしまいます。ネックレスは離して保管するのが鉄則です!これを踏まえた上で、ぜひ以下の保管方法を試してみて下さい。

- 吊るして保管

電球のイメージ画像

吊るすことでネックレス同士の接触が無くなり、絡まる可能性も低くなります。

ネックレス保管専用のスタンドケースが使いやすく人気があります。カスタマイズが好きな方やオリジナリティのある収納が好みという方は、コルクボードにピンを刺してそこにネックレスを吊るすのもオススメです。吊るす保管はスペースをとりにくいため、ネックレスの本数が多い方にぴったりです。

 

- 仕切って保管

仕切りケースのイメージ画像

ネックレスの出し入れがしやすく、どこにどのネックレスが保管されているのか見やすい、使い勝手の良い保管方法です。お部屋が散らかって見えるのを避けたいという方は、仕切り付きケースを引き出しの中に入れればスッキリ保管できます。

最近では様々なサイズの仕切り付きケース が販売されています。お手持ちのネックレスの本数や保管スペースに合わせてカスタムするのが良いでしょう。

 

- ジップ袋で保管

ビニール袋のイメージ画像

ジップ袋で個別に保管すれば、ネックレス同士が絡まる心配はなくなります。しかし、ただ入れただけでは袋の中でネックレスが絡まってしまいますよね。これは、ネックレスの入れ方を少し工夫するだけで防ぐことが出来ます。

ジップ袋を閉じる時に、ネックレスの留め具の部分のみ口から出して封をしましょう。こうすることで、チェーンと金具が混ざってしまうことが無くなり、絡まりを防ぐことが出来ます。ジップ袋なら汚れてしまっても交換しやすいため、清潔にネックレスを保管したいという方にもオススメです。保管時だけでなく、ネックレスを持ち運ぶ際にも使える便利な保管方法です。

 

まとめ

ネックレスのイメージ画像

生活の中でよく起こってしまうネックレスが絡まるトラブル。困った時には、ご紹介した方法をぜひお試しください。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

この記事を書いた人

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Miyasaka

SoëL / スタッフ

新卒でジュエリー業界に入って3年目の、新米と言えなくなってきた社会人。自分自身も勉強になるような記事を目標に情報をお届けします。音楽と美術館巡りと辛い食べ物が好きです。

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